ついにPSXPADの作成です。すでにスーファミ(SNES)用は2年前に作成済みだったので、今回はサターンパッド用を作ってみました。1P専用では面白くないので今回はマルチターミナル用です。
<必要な材料・工具>
サターン マルチターミナル
、サターンパッド、はんだごて、糸はんだ、ニッパ、ワイヤーストリッパ、熱収縮チューブ、パラレル・ポート用コネクタ、フラットケーブル、USBケーブル、テスタ、+ドライバ
・・・あれ?あらためて材料を列挙してみたら結構あるのね。全部揃えようと思うとかなりしんどいかも。すでに持ってるものをうまく利用するしかないですね。工具系や材料は
秋月電子通商などで購入すればよいと思いますが、電子工作を一度もしたことのない方には厳しいかも。正直、
第三科学研究所で購入した方が早いし安いね、きっと。じゃあなぜわざわざ作成するのかというと、電子工作が趣味だからです。
<手順>
(1)回路図入手
第三科学研究所から入手下さい。
(2)マルチターミナル6の改造
これは回路図とにらめっこしながら1本ずつ接続するしかないですね。ドライバで簡単に開きます。
(3)PSXPADドライバ入手、インストール
本家様はすでに閉鎖されてますが、ドライバは検索すれば見つかります。うちの場合、バージョンはVer 0.8.2002.06.06cで動作しました。ただし、うちは悪名高きVistaでしたのでレジストリのパーミッションを変更してやる必要がありました(そうしないとエラーが出まくるようです)
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\PSXGamepadEnabler」
に対してeveryoneにアクセス許可してやればよいだけです。
<完成写真>

USBからの給電は本当に必要なのかなあと疑問に思ってましたが、マルチターミナルを動作させるのに必要なようで、パラレルポートからの電源では動作しませんでした(おそらく電流不足かと)。
それから、GND端子は8本接続することになっていますが、手抜きで1本だけにしちゃいました。本当は8本接続しておいた方が無難です。
以上でPSXPADの作成が完了しました。